ロビンフッドが2号目のベンチャーファンド「RVII」を設立し、より初期段階のスタートアップへの投資に注力する。 この新ファンドは、従来の資産規模による参入障壁を打破し、高成長が見込まれる非公開企業への投資機会を広く一般に開放することを目指している。OpenAIやSpaceXのライバル企業Boomなどに出資している第1号ファンドは、AI市場への熱狂に後押しされ、3月のニューヨーク証券取引所(NYSE)上場以来、株価が2倍に上昇している。CEOのヴラド・テネフ氏は、最低投資額を設けず流動性の高いこのファンドの構造が、一般投資家によるベンチャーキャピタルへの参加において画期的な変化をもたらすと強調している。